実例紹介

2019.12.25

リレーション?

こんにちは。信州老人ホーム紹介センタースタッフのオグチです。

飯澤の小ネタと、ケアマネからの相談事例をご紹介します。

飯澤は横文字が苦手。
しかし彼は最近「リレーション」という言葉にハマっています。

ビジネス用語でよく登場する横文字。
ファシリテーション、フィックス、キャッチアップ、アジェンダ、ボトムアップなどなど。
飯澤は意味も分からずに使っています。

今日は真顔で「小口君、次のアジェンダをレジュメておいて。」

意味不明なので、スルーしました。

ケアマネからのご相談

さて、今日はそんな飯澤に同行して、居宅介護支援事業所地域包括支援センターを回りました。

「やっぱりリレーションが大事だよね」と、彼は意味も分からず話していますが、飯澤の仕事はまさにリレーション
リレーションは「関係」や「繋がり」という意味で、仕事の関係先と良好な関係を築くことです。

福祉業界や行政の方々の中には、営業されることに抵抗がある人もいます。
しかし飯澤は、持ち前の明るさ寄り添う心で信頼関係をつくっているので、ケアマネージャーや市役所職員から、老人ホームに関する相談を受けることが多々あります。

まさにケアマネージャーや行政担当者とのリレーションを構築しているのです。

今日はとあるケアマネージャーさんから、「ターミナル宣告を受け一人暮らししている方が、有料老人ホームを探していて、どこか紹介してくれないか」という相談を受けました。
困ったときはお互い様ですね。

利用者さん第一で、関係者が協力し、困りごとを解決していく。そんな現場を見させていただきました。

明日も飯澤は長野県内を走り回ります。

お気軽にご相談ください

お問い合わせはこちら
ご相談はこちら