実例紹介

2024.01.30

県外からの入居事例

みなさん、こんにちは!
朝と日中の寒暖の差が激しい日が続いていますね。

県外にお住いの方の入居事例をご紹介いたします。

ご相談内容

息子様から施設探しのご相談をいただきました。
80代女性、県外で独居、要介護1。
「県外で母が叔母に助けてもらいながら、一人で生活している状況。叔母も高齢であったり
本人に認知症が出てきて独居生活させるのは不安で、長野県に呼びたい」とのことでした。
息子様自身でもここ1,2年探しているとのことでしたがなかなかいいところがなく、
お困りでご相談でした。
ご本人様は現在は自分でスーパーに行けているレベルの歩行状態とのこと。
多少の認知症はあるが、糖尿病のインスリン注射は現状は自分でできている状況でした。
ご相談にあたってまずは息子様と面会相談を行い、
施設の種類の違い等ご説明をさせていただきました。
ご自身で数施設見学されていましたが、あらためて施設の種類からお話をさせていただきました。

ご提案内容

松本市内のサービス付き高齢者向け住宅をご提案させていただきました。
後日、息子様と見学に伺いました。明るい雰囲気を気に入っていただき、
また、面会に行きやすいのが条件でもあったので、息子様たちが住んでいる近くの施設です。
息子様からご本人様と叔母様にお話をしていただき入居のお申込みとなりました。
遠方から長野県にお連れしたいというご相談でしたが、
無事にお連れすることができ私共としても一安心です。

ご相談から入居まですべて無料でご案内致します。
ぜひ、お電話またはお問い合わせフォームにて、お気軽にご相談ください。

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