実例紹介

2023.08.29

空き待ちといわれたけれど…いつまで待てばいいの?

みなさん こんにちは。
まだまだ暑い日が続いておりますが、お身体にお変わりございませんか。

今日は、空き待ちといわれていた方が他の施設に入居できた事例をご紹介します。

最近は、高齢者向け住宅等の多様化が進んだことでライフスタイルに合わせた
施設選びができるようになりました。
選べる施設が増えたことで、入居者の分散はできますが一部の施設では入居待ちになっています。
特に入居待ちになる施設は特養と呼ばれている「特別養護老人ホーム」です。
年金支給額の範囲内で入居したいと検討している方が多いのが理由として挙げられます。

ご相談内容

市内在住の70代男性。
身体も弱くなってきてケアマネに相談して施設を探してもらってるが、
条件を言ったら希望地域の施設の空き待ちでいつになるかわからないと言われた とのことで、
当紹介センターに問い合わせをいただきました。

「空き待ち」と言われた場合どうすればいいのでしょうか?

「空き待ち」と言われた場合の選択肢は2つ。
在宅生活を継続して希望施設の入居を待つか、他の施設を探すかです。

今回は、在宅生活を継続して希望施設の入居を待たずに、他の老人ホームも検討したいと
入居することに前向きでしたので、いくつかの施設をご提案。

希望地域の幅を広げてみたところなんとか空いている施設が見つかり、
当初の希望施設よりもサービス内容が良いと
気に入っていただける施設に入居していただくことができました。

当紹介センターは、色々な形態の施設とのつながりがあります。
条件や要望などすべてが理想通りにいくことは稀ですが、優先順位や妥協点を考慮しながら
提案させていただくことが可能です。

ご相談から入居まですべて無料でご案内致します。
ぜひ、お電話またはお問い合わせフォームにて、お気軽にご相談ください。

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